資格が教えてくれた!資格を取ることの意味
こんにちは!!
AYAです。
私は、高校時代~社会人の6年間で7種類、9個の資格取得に励んできました。
趣味や特技、何の取り柄もないと感じていたそんなネガティブな私を資格取得が寄り添い、支えてくれた、
資格を取ることの意味についてお伝えしたいと思います。
・資格を取りたいけど、行動できていない・・・
・自分に自信がなくて何か行動してみたいけど、何をすれば良いかわからない・・・
そんなあなたにぜひ読んでいただきたい記事です!!
この記事を読むと、今まで何も行動できなかったあなたも
自分を変えるために、何か行動してみようかな?、目標を見つけることができ、
ネガティブからポジティブへ一歩前進できます!
気づいた時には、周りも、「あっ!」と
あなたの変化におどろくこと間違いなしです!!
逆に読まなければこれから先もずっと、怖い、でも自分を変えたい…そんなネガティブな気持ちから抜け出すことが難しくなります。
そんな悩みから少しでも解放されてほしいので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
それではまず、ネガティブな私が資格取得に救われた、きかっけや実体験をお話していきます。
資格取得を目指すきっかけになったのは、私が商業高校に入学したことです。
日商簿記、情報、電卓など商業科目、英検も取得しました。
社会人になり、総務経理の仕事と両立しながらFP(ファイナンシャル・プランナー)を取得しました。
どの資格も、
この資格がなければ仕事ができない!
というような仕事に直結するような資格ではありません。
しかし、ネガティブ一筋な私は、高校生の時から、
「自分に自信がほしい」
「資格の勉強や過程を通して、自信をつけるために努力した証がほしい」
という思いで取り組んできました。
簿記やFPの資格を持ち、総務経理事務の経験をしたことで、
資格は、合格だけが目的ではなく、
【その過程で学んだこと、感じたことこそが今後の人生や仕事に大きく関わる】
と考えます。
ではなぜ、そう考えるのか?
マイナビによる若年層の資格に関する調査によると、
資格取得に積極的な若年層の取得目的 第2位が42%の
割合でスキルアップのためと回答しています。
また、合格することで、就職・転職活動の際に
①強みとして、履歴書に書ける
②面接でアピールできる
2つのメリットがあります。
資格取得をしたいけど行動できていない理由
第1位に56.8%が「時間がないから。」と回答しています。
資格には様々な種類、難易度のモノがあり、1日1時間からの取り組みでも取得可能な資格もあります。
・自分に自信をつけたい!
・資格取得をしたいけど、行動できていない・・・
と感じて、最後までこの記事を読んだあなたは、変われます!
将来のために、1歩を踏み出し、新しいチャレンジをしてみませんか?
ネガティブからポジティブに前進できます!!
資格取得、ぜひ実践してみてください!!