残業中のごはん事情~食事とマインドの関係性~
こんにちは!!
AYAです。
今回は、ブラック企業勤め 残業 最大 月60時間を経験した私が
食事がもたらす心理的身体的健康の効果についてお話ししていきます!
・忙しすぎて、疲れすぎて食事があまり取れないけど健康も気になる・・・
そんなあなたにぜひ読んでいただきたい記事です!!
この記事を読むと、明日からちょっと意識を変えるだけで、
健康面への意識が変わり、
ネガティブからポジティブへ一歩前進できます!
気づいた時には、周りも、「あっ!」と
あなたの変化におどろくこと間違いなしです!!
逆に読まなければこれから先もずっと、健康状態が不安なままから抜け出すことができません。
そんな悩みから少しでも解放されてほしいので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
それでは、私がブラック企業で残業していた頃の食事についていくつかご紹介します。
①全く食べない
②バナナ1本
③こんにゃく畑2〜3個
④スーパーのお弁当
①〜③でほとんど済ませていました。
④は残業前にしっかりと食べると、極度の眠気に襲われるのが辛く、あまり食べていませんでした。
でも元々食べるのだいすき!!
学生時代は、標準体型だった私のお腹が、上記の食事で満足いくはずもなく、
残業で食事を楽しめないストレスとネガティブ思考で、
疲れやすい、集中力が続かない身体になり、溜まった仕事が片付かない→残業が増える…
頭の中は「辛い…」の思考しかなく、ネガティブ→ポジティブ思考には程遠い生活でした。
「残業で忙しいのに、しっかりご飯を摂るなんて、無理!」
「作る時間あるくらいなら寝てたい!!」
その気持ち痛いほどわかります。私もそうでした。
しかし、現在の私は、こう考えます。
1週間に1日でも良いので、残業中に、しっかり食事を摂ることを意識する。
ことが大切です!
ではなぜ、そう考えるのか?
厚生労働省 健康情報サイトによると、
食事を摂ることは、QQL(生活の質)の向上に繋がるからです!
「食べる」ことは精神的健康感にも
大きく影響し、2つのメリットがあります。
①美味しい・楽しいといった充足感
②自分自身を大切にしたい、されている
の自尊感情
が生まれます。
①視覚
②味覚
③触覚
④聴覚
⑤嗅覚
これらの5感を刺激する食事は、
人が本来もっている感性が養われ、生活に潤いが
出て気持ちが明るくなるとされています。
このメリットを活かすことで、
仕事の効率アップ→残業時間減
メンタル面の思考の改善→モチベーションアップ
が期待できます。
食事への意識、明日から意識して生活するだけで、あなたの気持ちや健康への向き合い方が変わります!
忙しいけど、できることからの食事の改善
ぜひ実践してみてください!!